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群馬県の小さな公立大学が揺れている。昨年8月、准教授の強圧的指導で2年の女子学生=当時(20)=が入水自殺するなど、わずか2年の間に、4人の学生が自殺した高崎経済大(高崎市)で、今夏にも3年の男子学生が自殺し、5人目となった。原因不明の“負の連鎖”に関係者は首をかしげるが、現役学生の間からは、地方の小規模な大学が抱える悲しい叫びや意外な理由が聞こえてきた。

 経済学部3年の男子学生は、夕刊フジの取材に次のように語る。

 「小規模な大学だからみんな仲良しだけど、逆にちょっとでも浮いてしまうと、居場所がなくなってしまう“村社会”のような面もある。大半の学生が1人暮らしの県外出身者で、周辺に遊ぶところは皆無。学生生活に寂しさを感じ、むなしくなってしまったのなら、気持ちは理解できなくもない」

 昨年相次いだ学生の自殺を受け、同大では必修科目に「日本語論文指導」を追加した。これは、ホームルームのような存在で、教授を中心にクラス単位で絆を強める場として位置づけられているが、それでも防止できなかった。

 経済学部3年の女子学生は「彼の死は、学内でもごく一部しか知らされていない。ウチの大学は、偏差値は決して低くないのに、県外の世間一般の扱いは無名大学と一緒。のんびりした学生が多いだけに、就職活動を機に将来に希望をなくしちゃう3年生は多いのかもしれない」と答えた。

 裏手に田畑が広がるキャンパスは、経済、地域開発の2学部で学生数約4000人。今年度の入試偏差値は経済54、地域開発55(メディアエクスプレス)と、難易度は決して低くない。県内出身者は3割にも満たず、多くは周辺のアパートに下宿。通学は自転車が主で、狭い敷地に立ち並ぶ校舎前には、処狭しと自転車があふれている。

 同大の学生が利用するネットの掲示板には、自殺を誘発する要因として、この学内環境を挙げる声もあった。

 「建物の形状や配置に非人間的な自殺を誘引する要因があるんじゃないか? その昔、ブラジルの新しく作られた首都ブラジリアでは自殺者が相次いだ。左右対称の非人間的な都市構造が原因だとされ、各国の都市設計者に悪例として知られている。何かこれらの例と共通する因子があるんだよ」(ネットから抜粋)

 自殺率NO.1の秋田県で自殺防止のNPO「蜘蛛の糸」を設立、建築物と自殺の因果関係に詳しい佐藤久男一級建築士も「自殺の直接の原因ではないが、誘発要因として、狭い敷地の大きな建物の圧迫感や人口密度の高さがあげられる。一時ブームになった、巨大団地の飛び降り自殺もその一例」と話すが、真相は不明だ。

 高崎経済大は「担当者が不在。追って連絡する」としたが、最終的に回答は得られなかった。



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