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 NTT東日本は1日、台湾のパソコン(PC)メーカー、アスーステックと提携し、同社の低価格デスクトップPCを2日から、NTTブランドで発売すると発表した。NTTの光回戦利用のインターネット接続サービス「Bフレッツ」などをPCやソフトウエアと組み合わせて販売することで伸び悩む光通信加入数の増加を図る狙いがある。

 発売する「NTT Eee BOX B202」はモニター画面は付属せず、地上デジタル放送対応テレビなどと接続して利用する。パソコンにはワイヤレスキーボードやマウスなどのほか、NTTの光通信サービスの接続ソフトを内蔵、外部記憶媒体としても利用できる4ギガ(1ギガは10億)バイトのSDカードや、テレビとの接続用ケーブルなどが付属。価格は4万7040円。NTT東のホームページや電話で注文を受け付け、店頭販売は行わない。

 NTT東西は現在、地上デジタル放送のアンテナや受信機を保有しない視聴者に対し、光回線経由で地デジ放送や有料動画配信が利用できる点をアピールし、光通信サービス加入を促進している。NTT東は、Eee BOXとネット経由のテレビ放送サービスの親和性が高い点を前面に打ち出すことで、PC販売に合わせ光通信サービス加入を促す狙いがある。

 Bフレッツの月間加入者数は、2007年3月に29万9000件に達したが、08年8月は18万1000件と伸びが鈍化している。昨年11月には、2010年度に3000万件としていたグループの光通信サービス加入件数目標も、2000万件に引き下げた。NTT西日本はPCの販売について、「現時点では計画していない」としている。



 NTT東日本は、PCの販売目標を年間1000台としており、光通信サービスの加入件数に与える影響は限定的になりそうだ。固定通信サービスの利用促進のためにハードウエアを提供する取り組みでは、KDDIも9月にPCのようにネット接続機能を持つ、テレビ用のセットトップボックスのレンタル開始を発表。月額315円で提供し、PCを持つことにこだわらない若年層を取り込む狙いだ。

 NTT東の戦略は“PCを持ちたい”というユーザー獲得が狙いだ。ただ、PC市場が成熟化し、価格下落が著しく進むなかで、NTTブランドのPCの購入意欲をかき立てるのは容易ではなさそうだ。(黒川信雄)


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